8月5日に子どもたちと一緒に反戦について考えました。「おこりじぞう」というヒロシマで起きた原爆のお話を見た後、子どもたちにどんな風に感じたかを聞き取りをしました。
「爆弾怖い。」「戦争やったらあかん。」など子どもたちなりに感じたことがあったようです。
そして後日「幸せ」について考えました。子どもたちがどんな時に幸せだと感じているのか教えてもらうと、様々な幸せが出てきました。
今回の平和の集いを通して、いま身近にある幸せや子どもたちにとっての幸せを今以上に大切にして、みんなの幸せがずっと続いてほしい。と改めて感じました。