寒天や泡、氷を使って感触あそびをしました。ねいろぐみ(0.1歳児)の子どもたちは、初めて触る寒天をじーと見つめたり、指でつつき感触にビックリし泣く子もいましたが、触っているうちに感触にも慣れ、手でちぎったり手や足の上に乗せたりと楽しんでいました。もりもりぐみ(1.2歳児)の子どもたちは、寒天のプニプニ感や氷の冷たさ、泡のふわふわした感触に大はしゃぎ。自分の手や足につけて感触を楽しんだり、「おばけだぞー」と友だちと一緒にごっこあそびを楽しんでいました。感触あそびは、夏ならではのあそびですね!!
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保育園の取り組みや、年令及びクラス編成、健康管理について、登園・降園について、年間行事や子育て支援などについて説明させていていただきます。